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「エトーは完全じゃない」 海外メディア、岡田監督の発言に注目
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14日のカメルーン戦を前に、記者会見した日本代表の岡田監督。海外のメディアは「エトーは完全ではない」と指摘した岡田監督の発言に注目し、今シーズン、欧州王者となったイタリア・インテルのFWエトーに、日本代表ディフェンス陣がどう臨むかを試合の見所にしている。
試合前日に、開催地のブルームフォンテーンで記者会見した岡田監督について、日本のメディアはさまざまな発言をとらえて報じているが、ロイター通信、フランス通信(AFP)は相次いで、「エトーは完全ではないと思っている。そして、カメルーンはエトーだけのチームではない」と指摘した言葉に着目して報道。日本代表がエトー対策の秘策を練っていることを明らかにした。
スカイ・スポーツは、今大会の得点王にもリストアップされるエトーについて、日本が勝ち点3をとる最大の脅威としながら、岡田監督は「抑えることに楽観的」と思っていると伝えた。
同様に、「エトーの脅威に警戒する日本」との見出しで試合のプレビューを掲げているFIFAの公式サイトは、「カメルーン対策とは、つまり、いかにエトーを抑えるかなのだ」と指摘している。
カメルーンのル・グエン監督は試合前の最後の会見で、駆けつけた報道陣の前で、「エトーは伝説の人物だ」と述べた。世界のサッカーファンは、エトーのゴールに関心が集まっているが、90分間封じれば、一気に日本代表の評価は高まるに違いない。